集符:「酸化戻り橋」(消費期限。)

ある程度広さがある店舗では「食品」も扱っている訳ですが・・・無論、「賞味期限」たるモノが存在します。
・・・当たり前ですが、期限切れ間近の商品はBRに下げられます。
その商品がどうなるのか。食品だけでなく、電池にも推奨消費期限が存在。
・・・期限切れだからといって、店舗側で破棄される事は一切ありません。
そんな商品達、守銭奴本社に送り返されます。1個たりともズレが許されずに。


以上が、表向きの話。
・・・本社やらの圧力により、従業員が"期限切れ商品を買わないといけない"という状況に陥ってるのが現状。
そして、返品時に添付される書類の「不良状況」の項目には・・・売り切れなかった事に対する謝罪文。
(売れるか売れないかなんて、実際に陳列しないと分からないものですが・・・現状はコレです。)
現に・・・食品担当の首長が2〜3千円という勢いで悲惨な事になっています。


・・・それが、スペカ用意してまで言いたかった事です。
主に首長、ある程度は店舗メンバー、期限が切れた後に買っているとはいえ・・・限界も。
・・・社長・幹部社員はこの事分かって・・・いないからWikipediaの項目が素晴らしい事になるんですよね。




ちなみに、これらの商品を買う事に対して感じるのは・・・

  • 首長の負担軽減
  • 店舗の売り上げ
    • 大いに歓迎
  • 大創産業自体の売り上げ
    • ・・・社長〜幹部もろとも(以下略

・・・消費期限切れ食品でも普通に食う家に生まれたため、消費期限に関しては全く気にしないんですよね。
そりゃ、(1週間経過の)生鮮食品とかだったら流石に気にはしますが・・・・・