魔符：「魂の旋律と金の旋律」（最近のアニメ業界・同人業界に感じる事。）
とりあえず・・・
- 桃井さんは・・・流石としか言いようがない。
- 個人的には「SKILL」より「GONG」が好きだったり。
- ・・・まりおさん帰って下さい。（アニフェスに出るのは流石にマズイのでは。）
- この曲もここまで広まってると思うと・・・複雑だったりします。
- 幻想郷に身を置く人間でもない限り、「シアワセうさぎ」とか広まってないんでしょうねぇ・・・複雑。
- この存在（プログラム+音声集合体）を「アーティスト」として扱っていいものなのか・・・・・
- 台湾にもアニメ・同人ショップがあるらしいですね。ある意味、日本っぽい海外。*1
- それにしても・・・最近のNHKははっちゃけてますなぁ。
・・・まあ、コミック時代から「けいおん！」読んでた友人が「何が超人気アニメだよこの野郎！」とか電話掛けてきたりしましたがそれは置いておきます。
・・・アニメ化は全てが全て歓迎されるという訳でもないですからね。
私だって、タユタマのアニメ化で（いざ放送されて）絶叫してましたし・・・・・
・・・何の話だっけ。ああ、「金の旋律」の話・・・・・
（アニメ規制の話についてもぼやきたいような気もしますが、それはまたの機会・・・という事で。）
アニメ業界はもとより、同人業界も。
近頃、「儲け」を重視する団体が急増しているような気がします。
・・・儲けが無いと次が生まれないというのは世の常ですが、それ以上の「儲け」。
アニメで言えば「キャラソン乱発」、同人で言えば・・・（媚びる事による）「人気取り」でしょうか。
・・・あまり良い例えが出てこなくて申し訳ないですが、要するにそういう事。
気を抜けば、
何か最後の1つ違う業界のような気もしますが・・・
それを全て「悪」と言うのも宜しくないことですが、はたして容認して良いものなのか。
・・・ま、今後どうなる事やら。外の風も内の風も厳しいものです。
