形符&憎符:「生まれゆき消えてゆく姿」(同じ識別子の違う商品。)

大創産業専用商品の中には、「パッケージ(外装)変更」がされた商品が多数あります。
「製造工場が変わった」等、様々な理由はありますが・・・中身は一緒な事も多いものです。
そして、そういう商品は大抵JANコードが一緒(新旧共通)だったりするのです。
・・・説明終了。要するに、ただ単にパッケージが変わっただけ。


今回は、旧パッケージを"別注で"求めていた傲の客が絡む話。
毎度の事ながらストレートに出力してるんで、読んでも読まなくても。
憎符使う時はストレートになりすぎてます、悪い意味で。
・・・でも、コレが無いと瞬間最大風速に耐えられないんですよ?




まず、暴言一言。
「違う商品だろ」とか言われてもJANコード全く同じなんだからんな事知るか。
・・・勿論、後々面倒になるんでそんな事言いませんよ?
後、無駄に長くなったんでダイジェスト版になります。

  • 発端
    • 取り置き(後に別注と判明)の客が来た
  • 発生
    • 「これで宜しかったでしょうか?」と確認
    • 「コレ違うやろ」と言われた挙げ句に無駄に文句
    • 意味不明な商品説明に苦戦
  • 調査
    • 学生長に対応を代わってもらい、商品の詳細を調べに行く
    • 別注&パッケージ変更と判明
  • 実体
    • 旧パッケージが出てくるつもりでいた客、しかし届いたのは新パッケージの同じ商品
  • 結末
    • 無理を通され、明け渡し直前にて別注キャンセル
    • (最初が私で、その次が学生長で、)2人して客に愚痴られる
  • その後
    • 旧パッケージを端末に載せていたバイヤーのミスに
    • 商品はそのまま店頭に並ぶ事に
    • 消費された憎符は帰ってこない


・・・こんな感じとなりました。
バイヤー曰く、パッケージ&製造工場が変わっただけで、新旧で商品の相違は(ほぼ)無いらしいです。
そういえば、「中華鍋が中国製だから返金しろ」って客も居たんですよね。
・・・言うのは止めておきます。無駄に生々しいスペカもどきになってしまった・・・・・