「圧符:「鉛の壁」」(防火シャッターの惨事) / 最終章

とある事情により、防火シャッターを下ろさないといけないウチの店。
操作盤を開けて動かす訳ですが・・・ええ、降下位置に障害物があるととんでもない事になります。
とはいえ、人に被害が出た訳ではないんですが・・・「人には」。


・・・「店長から(私宛に)電話来るよなぁ・・・」とか、「某店長(現:ストアチーフリーダー)が・・・」とかおもいっきり悩んでた昨日〜出勤時。
・・・あんまし詳しく言ったら所属がバレるのでこの辺りで。