憎符:「正と負の境界」(納得する一方、愚痴る一方。)

まず、閉店間際(というか閉店後)に「塗装ムラ」陶器の交換要求も(時間的な意味で)大変だという事だけは言っておきます。
・・・少なくとも、ウチのメンバーはちゃんと探してますからね・・・・・?




蛍の光が鳴りまくってる最中、「レジお願いします」と応援要請。
とりあえず、一番近くにいた私がレジに。
・・・どうやら、購入した陶器に塗装ムラがあったようです。要するに交換。
レジ担当者が動く訳にいかないんで、私が売り場まで同じ商品を探しに行きます。


 「あー、コレはフチが・・・」
 「うー、コレは形が違う・・・」
 「念のためBRも・・・あーうー。」
・・・陶器なだけあり、ストックなんてある訳ありません。(ライターとかならまだしも。)
納得するかなぁ・・・「傲」の客だったら今日のネタにしようとか思いつつ、戻って説明。
・・・あら、割とあっさり味。良かったx2。


 「ちゃんと見てないだけちゃうん!」
 「絶対3個ぐらい残ってるし!」
・・・やっぱあっさり味じゃねぇ・・・・・
男女の2人組でしたが、前者が納得(妥協)する一方で・・・3次元はいろいろと面倒事が多すぎr(ryとりあえず聞こえてるがな・・・・・




・・・という話になった退勤前。
学生長*1は、その愚痴(文句)モロ聞いてたようですが・・・何か、「いつもの事やなぁ」とかって聞いてなかったんですよね、私は・・・・・
・・・うーん、悪い癖が付いたのか、慣れが出てきたのか。

*1:ウチの店の学生メンバーの中で、最も長い勤務歴を持つメンバー