裁符:「セカンドジャッジメント」(クレームの行方。)

ウチの店の特徴として、「メンバー同士の関係が非常に良い」というのがあります。
・・・見るところによると、どうやらこの要素が各店舗の「働きやすさ」をものすごく左右するようです。


・・・それと平行、というか密接に関係?
「従業員同士の私語が多い」と「事務所から雑談声が聞こえる」というクレームが、(店長経由で)営業所から届きました。
所管の全店舗に送られた注意ですが・・・ウチなんですかねぇ。
(ある意味)アットホームな環境が災いしてか、ただ単にクレーマーが目を付けただけか
・・・まあ、何にせよ気をつけないといけない事が増えました。
(石油価格高騰のご時世に、)「Tシャツ」無くて本社にクレーム入れようとする輩や、「レインコート」が店頭になくてブチ切れる輩もいるんですし。




・・・シフト長*1曰く、「新大阪は地獄やで」らしいです。
・・・どうやら、ウチ以上に客層が質悪い(自分=客=神)とのこと。
というか、それ以前に私自身が(従業員として)滅茶苦茶な考え持ってるような気もしますが。

*1:店舗のシフト調整の役職を持つ、主婦メンバー。
・・・様々な地(関西全域)で、「研修」という名の「地獄巡り」をしているようです。