憎裁符:「岸の影の渡し船」(別注業務の変更。)


最近すっかり寒くなり・・・毛糸のマフラーとか、悪くないかもしれませんね。
編むのも悪くないかもしれませんが・・・編み方忘れました。
 ...今回は、毛糸の別注が巻き起こした騒動。




100円商品の「毛糸」ですが、同じ商品番号でも「ロットNo.」によってほんの少しだけ色が異なります。*1
で、別注にて15個、15個全て同じロットの毛糸が納品されるはずだったんですが・・・


 「(前に買ったのと)色違うやないか。」
さらには、15個(1575円)返金を強要する始末。
・・・流石、ダイソースレの「ダイソーの悪い点」8番目なだけあります。




と、まあ・・・良くも悪くも悪くも、ここまではいつもと変わりなかったんですが・・・・・


 「学生メンバー、今後別注は受けないように。」
・・・主婦も学生も出勤者フル稼働な状態分かっての事なんでしょうかねぇ。
ええ、自称偉い人の考えは分からないです。分かりたくもありませんが。


*1:同じ染色釜と同じ分量の染料を使っても、微妙に仕上がりの色合いが異なるため。これ以上は・・・ググるなり手芸してる人に聞くなり、で。